年月 | 内容 |
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昭和26年 3月 | 群馬県社会事業協会(※1)、群馬県民生委員連盟(※2)、群馬県同胞援護会(※3)の3団体が統合し「群馬県社会福祉協議会」を結成。
※1 |
昭和26年 5月 | 事務所を前橋市田中町甲59に置く。 |
昭和27年12月 | 明るい越年運動、県社協主唱はじまる。 |
昭和30年 3月 | 県社協・社会福祉法人設立認可。 |
4月 | 世帯更生資金(現生活福祉資金)貸付事業開始。 |
昭和31年12月 | 県下社会福祉施設に対し、歳末慰問はじまる。 |
昭和33年 1月 | 宿泊施設「観山荘」(伊香保町)、県社協運営となる。 |
昭和34年 9月 | 保健福祉地区組織活動はじまる。 |
昭和37年 5月 | 県社協地域組織部会、社協基本要項の徹底について協議。 |
昭和38年 4月 | 県社協に福祉活動指導員設置。 |
9月 | 県社協、善意銀行設立。 |
昭和39年12月 | 「観山荘」改築完成。 |
昭和42年 9月 | 「観山荘」に隣接した職員研修所新築。 |
昭和47年 4月 | 県民間施設従業員退職手当共済制度の創設。 |
昭和48年 4月 | 県社会福祉施設整備資金貸付事業開始。 |
9月 | 群馬県立福祉会館建設され事務所を置く。 |
昭和49年 3月 | 機関紙「ぐんまのボランティア」(はじめ「ボランティア」)創刊。 |
11月 | 高齢者無料職業紹介所事業開始。 |
昭和51年 7月 | 老人のためのボランティア教室を実施。 |
昭和52年 4月 | 社会福祉協力校事業で指定校実施。 |
4月 | 県奉仕銀行を発展的に改組し、県ボランティアセンターとして発足。 |
5月 | 老人介護の実態調査。 |
昭和53年 8月 | 心身障害者実態調査。 |
昭和54年 4月 | 社協地域普及地区設置。 |
昭和56年 8月 | 母子世帯等実態調査。 |
9月 | 在宅身体障害者実態調査。 |
昭和57年 6月 | 痴呆性老人実態調査。 |
9月 | 世帯更生資金貸付世帯実態調査 |
昭和58年 5月 | 市区町村社会福祉協議会の法制化。(社会福祉事業法の一部を改正する法律)公布。 |
6月 | 福祉バス「愛の募金号」の管理運営。 |
昭和58年10月 | 19回全国身体障害者スポーツ大会(愛のあかぎ大会)友愛の広場開設。 |
12月 | 財団法人群馬県社会福祉振興基金、設置。 |
昭和59年 8月 | 高齢者生活実態調査。 |
昭和60年 8月 | 第1回民間社会福祉施設等関係者海外研修。 |
9月 | 社会福祉に関する県民の意識調査。 |
昭和63年 3月 | 県社協「社会福祉協議会法人化の手引き」作成。 |
平成 元年 8月 | ボランティア体験学習(ワークキャンプ事業)の実施。 |
平成 2年 5月 | ねたきりにならない県民運動推進会議開催。 |
8月 | 高齢化社会に向けた県民意識調査。 |
平成 3年 4月 | 高齢者総合相談センターが長寿社会づくり財団に移管。 |
4月 | 福祉人材情報センターの運営。 |
7月 | 福祉人材無料職業紹介所の設置・運営。 |
平成 4年 4月 | 「ふれあいのまちづくり事業」スタート。 |
10月 | 「群馬県福祉施設経営指導事業」スタート。 |
平成 5年 7月 | 「福祉人材情報センター」が法制化され「福祉人材センター」と名称変更・業務変更。 |
平成 6年 7月 | 福利厚生センター事業の受託・運営。 |
平成 8年 3月 | 市町村社会福祉協議会法人化完了。 |
平成10年 1月 | 県社会福祉総合センター(前橋市新前橋町13-12)建設され事務所を移転。 |
4月 | 県福祉マンパワーセンター本格稼働(前身:福祉人材センター) |
4月 | 県単共済事務社会福祉事業団より移管。 |
6月 | 教職員免許法の特例法に係わる介護等体験受入調整事業開始。 |
11月 | 介護保険制度市町村社協巡回訪問調査実施。 |
平成11年 4月 | 財団法人群馬県社会福祉振興基金業務を引き継ぐ。 |
10月 | 地域福祉権利擁護事業の開始。 |
10月 | 障害者110番事業の開始。 |
平成12年 2月 | 県社協ホームページ開設。 |
9月 | 苦情解決事業等実施のための運営適正化委員会設置。 |
10月 | ボランティア・NPOサロン受託・運営。 |
平成13年12月 | 生活福祉資金(離職者支援資金)貸付開始。 |
平成15年 4月 | 「運営適正化委員会」を「福祉サービス運営適正化委員会」に名称変更。 |
4月 | 「県ボランティアセンター」から「ぐんまボランティア・市民活動支援センター」に名称変更。 |
平成16年 9月 | 「福祉サービス評価推進センターぐんま」の設置。 |
平成18年 4月 | 福祉マンパワーセンターの指定管理者となる。 |
11月 | 第15回全国ボランティアフェスティバルぐんまの開催。 |
平成19年 7月 | 生活福祉資金(要保護世帯向け長期生活支援資金)貸付開始。 |
平成20年 4月 | 「地域福祉権利擁護事業」が「日常生活自立支援事業」に名称変更。 |
平成21年 3月 | 「観山荘」の運営終了。 |
4月 | 介護福祉士等修学資金貸付事業の開始。 |
10月 | 生活福祉資金(臨時特例つなぎ資金)貸付開始。 |
現在に至る。 |