群馬県ふくし総合相談支援事業は、地域住民の困りごとについて、対象を限定せずいったん受け止めること、そして必要に応じて適切な支援先につないだり、法人内や地域内のネットワークを活用して困りごとに対応したりしていくことを目指します。
新任者研修会では、新たになんでも福祉相談員に登録した新任相談員を対象に、本事業の基本的事項について知ることを目的に、オンデマンド方式で開催します。
本会ホームページ上にて動画を公開し、必要に応じて意見書等を提出していただくオンデマンド形式とさせていただきます。
(1)公開期間について
令和6年8月26日(月)
(2)動画や資料の掲載場所について
本会ホームページ(なんでも福祉相談)※詳細は裏面<資料ダウンロード・動画視聴方法>を参照。
(3)アンケートの提出について
受講後にアンケートの提出をお願いします。
動画掲載ページ内の回答フォームよりご回答ください。
※本研修は原則受講必須となります。
アンケートの提出をもって受講の確認をさせていただきます。
アンケート提出期限:令和6年11月30日(土)まで
対象者 なんでも福祉相談 新任相談員(受講必須)
なんでも福祉相談 相談員(希望者)
№ |
プログラム |
内容 |
1 |
事業説明 |
『なんでも福祉相談事業について』(25分) 説明者:群馬県ふくし総合相談支援事業 事務局 (資料はコチラ) |
2 |
講義 |
『社会福祉法人に求められる地域化』(30分) 講師:東京福祉大学社会福祉学部 准教授 北爪 克洋氏 (資料はコチラ) |
3 |
実践事例発表 |
『なんでも福祉相談事業 実践事例発表』 ① (福)済生会 済生会前橋病院 池田 瑞保 氏(13分) (資料はコチラ) ② (福)希望館 希望館八幡の家 箱田 久美子氏(12分) (資料はコチラ) |
<<資料ダウンロード・動画視聴方法>>